社会福祉法人北海道社会事業協会洞爺病院
 

・スタッフ紹介

 薬剤師4名、助手1名の5名で業務を行っています。

 

 

 

・薬局概要

 病院情報システム(オーダリングシステム)導入後、調剤支援システム・服薬指導支援システムとの連携により、内・外用薬、注射薬いずれも患者様毎に調剤と管理を行っています。

局内には調剤室・製剤室・混注室・薬品供給管理室・DI室(医薬品情報室)があります。

 

 

 

・業務内容

処方箋枚数(月平均)
入院:1,900枚
外来:3,460枚(うち院外3,350枚)
注射箋枚数(月平均)
入院:1,400枚
外来:10枚
薬剤管理指導請求数(月平均)
80件
無菌製剤処理加算(月平均)
240件
外来化学療法加算(月平均)
3件
●調剤室

 当院では外来処方箋のほとんどが院外の調剤薬局で調剤されているため、当薬局では主に入院患者様の調剤をしています。内用薬(一部)は誤与薬防止のため、患者様毎にケースにセットして払出をしています。

 

 

 

 

●製剤室

 院内で使用する消毒剤や特殊製剤(市販製品がなく治療上必要とされる製剤−当院では軟膏剤や坐剤など)の調製を行っています。

 

 

 

 

●混注室

 高カロリー輸液・化学療法剤(入外全て)の混注をクリーンベンチ2台と安全キャビネット1台を使用して無菌的に調製しています。化学療法剤の混注には暴露の危険性を減らすためにクローズドシステムを採用しています。

 

 

 

 

●薬品供給管理室

 薬品の購入、管理、供給と注射薬の一本渡しを行っています。患者様が使用するまで品質を保つために、病棟配置薬を含め院内在庫の保管方法や使用期限の点検・指導を行い、厳正な薬品管理に努めています。注射薬の一本渡しは注射箋の監査、調剤後の二重監査と監査を徹底して払出をしています。

 

 

 

●DI室(医薬品情報室)

 患者様、医師、看護師その他院内のスタッフからの薬品に関する問合せの対応のほか、DIニュースやスタッフ向けの情報誌の発行、勉強会・講演会の開催、院内各委員会への参加を通して、安全な薬物治療のための情報を発信しています。

 

参加委員会 医療安全対策委員会
  褥瘡対策委員会
  院内感染対策委員会
  輸血療法委員会
  NST(西胆振地区の4病院からなる“洞爺湖NSTネットワーク研究会”に参加。研究会主催の勉強会等にて栄養療法の知識・技術の向上に努めています。)


 

 

 

●病棟業務

 医師や看護師と連携をとり、当院の処方薬をはじめ、他院での処方薬や一般薬など患者様が使用されている薬品全般について、重複や相互作用の有無、効果や副作用の発現、患者様の服薬状況などを確認しながら、薬品の適正使用を進めています。薬品に対する相談への対応などを通じて、患者様の薬物療法への理解を深めて頂けるような服薬支援を心がけています。

 

 

●実習生受け入れ

 当薬局では次世代を担う薬剤師の育成を目指して、実習生の受け入れを20年続けています。実習スケジュールに従い、「病院内での薬剤師の役割」を学ぶことを目標に指導しています。

 

 

●お問い合わせ

 見学希望などのお問い合わせは下記までご連絡ください。