札幌パークホテルで看護学生による就職説明会が行われました 47病院が参加され、社会福祉法人北海道社会事業協会から、 富良野病院、余市病院、洞爺病院の3病院が出展しましたー
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2026年2027年卒業の学生さん、北海道文教大学、北海道科学大学、旭川医科大学医学部看護学科、 岩見沢や岩手の大学からも学生さんがきてくれて、お話をすることができました。
ぜひ、インターンシップ、病院見学に来てね!! 今週のお花
菊地 幹子 様 作品
丹頂アリウムがラナンキュラスを引き立たせていますねー。 とても素敵です いつもきれいなお花ありがとうございます
ちらし寿司と茶碗蒸し 患者さんにも大好評でしたー美味しそう
少しずつ春を感じられますねー なんだかほっこりします。
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外来 看護師長 竹迫 看護部のインスタグラムはこちら https://instagram.com/toyakyokai.kangobu/ |
当院では、毎年看護師だけでなく看護補助者と一緒にBLS研修を行っています
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胸骨圧迫、AED装着、酸素マスクによる換気、胸骨圧迫はリズムに合わせて行うのが難しそうです
今週のお花
大塚 喜代美 様 作品 桃の節句、ひな祭り。春を感じさせますねー 黄色いお花も映えていますね。いつも綺麗なお花ありがとうございます
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ライラック病棟 看護副師長 小山 スズラン病棟 看護副師長 五十嵐 看護部のインスタグラムはこちら https://instagram.com/toyakyokai.kangobu/ |
今年も「とうやこケアネットワーク」が開催され、参加してきました 「とうやこケアネットワーク」とは、医療・介護・福祉・保健事業所の方達が専門性を発揮し、 町民のみなさんが地域で元気に暮らし続けるために支援を考えています。 その活動の一環として、講演会が企画されました。約80名の参加者が集まりました ![]()
みうら薬局 管理薬剤師 三浦潤介氏 による講演のあと、 洞爺協会病院訪問看護ステーションコスモス 橋本看護師 より、「在宅で受けられる医療ケアについて」講演がありました
講演後には、 総合在宅ケアセンターのセンター長 渡邊幸恵さん リハビリテーション作業療法士主任 舘山紋子さん による「らくのび体操」を「上を向いて歩こう」の音楽に合わせ行いました 座ってできるわかりやすい体操で、気分転換になりました
体操のあとは、 わたしらしく生きるための「指示書」を作成しよう についてグループ内で話し合いをして講演会は終了しました
自分が医療やケアに何を望んでいるのか、どんな人生を送りたいのかを日ごろから考え、家族など大切な人と共有しておくことが、後悔のない人生を送るために必要になるのではないかと思いました。
今週のお花
大塚 喜代美 様 作品
『レンギョウ』の花言葉は思いやり、博愛です 大塚さん、菊地さん、いつも欠かさず素敵なお花を生けてくださり、本当にありがとうございます
なかなか7段飾りはお家では飾る家も少なくなりました。 毎年、患者サービス向上委員のみなさんが頑張って飾ってくれています 季節をかんじられますねー。いつもありがとうございます
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外来 看護師長 竹迫 看護部のインスタグラムはこちら https://instagram.com/toyakyokai.kangobu/ |
技能実習生6名は、笑顔で元気に頑張っています いよいよ2月から本格的に早出・遅出業務がはじまります。
車椅子への移乗は、見守り、軽介助、全介助など患者さんによって様々なパターンがあります。 そこで、リハビリテーション科長の岩城先生に基本の復習をレクチャーしていただきました ![]()
「車椅子に移ります!!」
無事上手に移乗できました
声掛けも大事です
日本語がとっても上手になりました! 2月からも頑張ろうね
今週のお花
菊地 幹子 様 作品 いつも綺麗なお花をありがとうございます
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看護部長 藤田 看護部のインスタグラムはこちら https://instagram.com/toyakyokai.kangobu/ |
7月23日外部より認知症看護認定看護師の方を招き、認知症ケアの基礎、認知症を持つ患者への看護を学びました それから約4ヶ月がたち、患者さんのケアを通し、悩んだり喜んだりと認知症の種類に合わせたケアの難しさを実感している日々です。 11月19日認知症もつ患者とのコミュニケーション方法、入院生活において低下しやすい移動・排泄・食事の機能について持っている能力を見出し、維持向上するよう援助する方法について動画を通して学びました。
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7ヶ月看護師として患者さんと接した中で、きちんと認知症患者さんのケアができていたことがわかり、これからの看護に自信がつく研修となりました
今週のお花
菊地幹子様作品
花瓶に生けているお花も華やかですね いつも素敵なお花ありがとうございます
次回は、イルミネーションをお届けします...
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医療安全管理室 看護師長 内田 外来 看護師長 竹迫 看護部のインスタグラムはこちら https://instagram.com/toyakyokai.kangobu/ |
糖尿病の患者さんや透析を受けている患者さんは、足に神経障害がないか、傷が出来ていないか、 爪の変形が無いかを確認しながら爪切りを行っています。 新人看護師・中途採用看護師を対象に「フットケア」の研修を行いました(*^^*) フットケア看護師による講義と実演後に、受講者も実践です ![]()
一生懸命話しを聞いています
こんなに種類があると初めて知りました☆彡
優しく教えていただきました
ニッパーの使い方って難しいけど上手くできるようになりました 足はとっても大切...、皆さんも普段から観察して足を大切に 爪のことでお困りなことがあれば、外来看護師にご相談ください。 今週のお花
ウンリュウヤナギ、菊(デスパットマム)、キイチゴ 大塚喜代美さん 作品
とても目を引きます。高貴な雰囲気の菊ですね。 いつも、素敵なお花ありがとうございます
小児科夜間外来、11月5日(火)より開始です!
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ライラック副師長 小山 愛 外来 末部美紀子 看護部のインスタグラムはこちら |
当院にはご自分で寝返りができなかったり、移動ができなかったりする患者さんがたくさんいらっしゃいます。患者さん達がより安楽に休めるため、安全に移動ができるために、新人看護師・中途採用看護師を対象に「体位交換・車椅子への移乗」の研修が行われました(*^-^*)
理学療法士による講義と実演後に、受講者も実践です
ポジショニングピローを利用して安楽な体位に整えていきます 筋緊張による拘縮を防ぐため、隙間を作らないように枕を入れます! とても上手です
患者さんができることを活かし、かつ介助者の腰も痛めない! というポイント通りにできました
しっかり掴まってもらい回転!とても上手
決して足を抜くわけではなく、足にかかっている圧を抜いています(*^-^*)
褥瘡を予防し、患者さんが感じる圧迫感が軽減されます 患者さんの苦痛が理解できて、少しでもその苦痛を取り除けるような看護を目指していきます
今週のお花
大塚 喜代美様 作品
そして、先週に引き続き当院の桜は...
お近くにお越しの際はぜひご覧ください(*^-^*)
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透析室 看護副師長 森 スズラン病棟 看護副師長 五十嵐 |
新人看護師を対象に、「経管栄養・薬剤の簡易懸濁」研修が行われました(*^-^*)
経管栄養とは、経口摂取ができなくなってしまった方へ行われる栄養投与方法の1つです。当院にも各病棟に数名はこの方法で栄養が投与されている患者さんがいらっしゃるので、正しく、安全に投与できるよう研修をしています。
研修が終了したので、翌日早速
ゆっくりで良いので1つ1つ確実に成長していって欲しいです(*^-^*)
今週のお花
大塚喜代美様 作品
そして、当院の桜も...
楽しみですね |
ハマナス病棟 看護師長 鈴木 看護副師長 小林 |
洞爺湖町には50か所以上の医療・介護・福祉・保健事業所があります。 それぞれの事業所が連携して、町民のみなさんが地域で元気に暮らし続けるための支援を検討する「とうやこケアネットワーク協議会」を開催しています。 その活動の一環として、講演会が企画されました。
「『もしも』のときに行われる医療ケア」
「自分らしくいたい」そんなあなたとその家族を応援しています。
「在宅介護を支える専門家からのアドバイス」
「その人がその人らしく自宅で過ごせる」を目標に活動しています。
講演③ 伊藤歯科医院 伊藤医師より 「在宅医療を支える専門家からのアドバイス」 歯医者に行けない方は往診もしているのでご相談を。 次に、「わたしらしく生きるための『指示書』を作成しよう」について交流会を行いました。
①人生の最終段階の医療について ②療養場所について
ざっくばらんな話ができ有意義な時間が過ごせました。
「らくのび体操」を行い閉会しました。
無理なく手軽に行える体操!
楽しく有意義な時間を皆さんで過ごすことができましたね
今週のお花
大塚喜代美様 作品
もひとつ
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外来 看護師長 竹迫 |
今年度から、看護師だけでなく看護補助者もBLS・AED研修を受講しました。
リズムに合わせて行うのが難しかった~(汗)
看護師が医師の指示を仰いでいる間、看護補助者が胸骨圧迫をしています
患者さんが急変のときに、看護補助者も一緒に対応できるようになりましたね
今週のお花
大塚喜代美様 作品
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外来 看護副師長 末部 |
先日、4つの病棟からの認知症看護の事例報告会を実施しました。 見えていることだけに焦点を当てるのではなく、なぜそのような言動があるのかをみんなで考え対応した結果が発表されました。
感動
聴講者からも 「認知症の方の見ている世界を知ることが基本」 「なによりも患者の立場になって考えること」 「患者に寄り添うことが大事」 などの言葉が聞かれました。
事例検討は自分たちの看護を見つめ直す良い機会だなと改めて感じました。
今週のお花
菊地幹子様 作品
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看護部長 濱田 |
洞爺湖町では、 洞爺湖町の医療・介護・福祉・保健に関わる専門職等と町民が連携し、
『病気や障がいの有無に関係なく、自ら望む場所で安心して暮らし続ける町』
を可能にするためのネットワーク「とうやこケアネットワーク」があります。
このネットワーク活動の一環として、「こどもお仕事体験フェスタ」を開催しました。
みんなとっても興味深そうに体験して、楽しそうでした 将来の洞爺湖町をお願いしますよ~
今週のお花
大塚喜代美様 作品 何やらきれいな木を発見!
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看護部長 濱田 |
皆さんご存知の"花王"さんによるオムツ研修が開催されました
目からウロコなお話も聞けましたよ
ただ当てるのではなく、ギャザーをしっかり立て体に沿わせることで漏れを防ぎます! 漏れてしまうと患者さんは不快ですし、何度も交換されるという身体的苦痛も伴うので、不要な苦痛を与えない為にとても大切です(*^^*)
付け心地はどうだったかな?
ズレたり曲がったりしていないとストレスはかなり軽減されると思います(*^^*) これからも患者さんが少しでも快適に過ごせるように努力していきます!!
花王さん、お忙しいところをありがとうございました
今週のお花
大塚喜代美様 作品
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アカシア病棟 看護師長 野田 |
先日、看護師キャリアラダーレベルⅡ対象のメンバーシップ研修を行いました。
チームの一員としてメンバーシップを発揮するために、まずは講義を受けて役割やコミュニケーションスキルを学びます
目標達成に向けて、コミュニケーションを取りながらチームワークを意識して取り組む演習も行いました A4用紙30枚のみを使って高いタワーを作ったほうが勝ちというゲームです。
演習を通して、皆がアサーティブなコミュニケーションスキルを発揮できていました
最後にグループワークで自己の傾向や、他のメンバーを理解するために何をすべきか、自部署でメンバーシップを発揮するためには、どのような行動が望ましいのか話し合いました
今週のお花
大塚喜代美様 作品 |
スズラン病棟 看護師長 立谷 スズラン病棟 看護副師長 五十嵐 |
現在、洞爺病院リハビリテーション科の言語聴覚士(ST)は3名います。 誤嚥や脳神経疾患のある患者さんの嚥下訓練や口腔ケア、言語訓練などを業務としています。 この度、言語聴覚士の方たちの吸引(口腔内・鼻腔内)の研修が修了し、院内での吸引実施を許可する運びとなりました
本日、看護部から修了証を授与しました。
動く車の中からの写真撮影に毎度、苦労しています (T_T) シャッターチャンスの際の反応が遅いようで... |
看護部長 濱田 |
コロナで延期になっていた新人看護職員研修「人工呼吸器の取扱い」研修がやっと実施できました
トリロジーEVOになってからは、とても簡単になったんです~
皆さん真剣!
呼吸器対象患者さんが入院している病棟、入院していない病棟それぞれでしたが、皆さん真剣に研修を受講していました。 4月からは後輩が入職してきますね。 1年生はもうすぐで先輩になります。 これからも頑張ってくださいね。 |
今週のお花 |
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大塚喜代美様 作品 お。ま。け。
今年も正面玄関にサービス向上委員会が飾り付けをしてくれました
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アカシア病棟 看護師長 野田 |
先日、認知症ケア研修会を開催しました。 認知症への理解を深め、認知症に対する看護実践能力を上げることを目的としています。 認知症があっても、その人らしく安心して過ごせるよう、患者さまの想いに寄り添うこと、そのご家族を含め援助していくことを大切に考えています。 講師は、認知症ケア委員会の立谷看護師長
事例ごとに、行動から症状をとらえ、「患者様が困っていることは何か その上で、「どのような対応方法が考えられるか 研修の学びを、明日からの実践に少しでも活かし患者様やご家族へ、「安心」を届けられますように。 |
今週のお花 |
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大塚喜代美様 作品
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医療安全管理室 看護師長 内田 |
お知らせです! 当院で働きながらホームヘルパーや介護福祉士の資格をとる方には、研修費、交通費など研修にかかる費用すべてを病院が支援することが決定しました (クリックして拡大) 流れはこうなります。 (クリックして拡大) 育児の合間などに短時間働きたい方も、働き方はいろいろありますので、お問い合わせお待ちしております。
洞爺病院で資格を取りましょう!!
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看護部長 濱田 |
今月は、在宅部門の感染標準予防策の勉強会を個別に実施しています。 在宅部門は、利用者様のお家に訪問して、ケアやリハビリを行います。 玄関で、ガウンなどの着脱をさせていただいています。
手指消毒、ガウンの交換、フェイスシールドの着脱などのタイミングも確認 ヘルパーは、料理、買い物、洗濯、入浴介助、排泄介助などなどの生活支援を行い、高齢者の在宅療養の維持のためになくてはならない存在です。 もっと多くの方に、ヘルパーになっていただき、近隣同士助け合って地域を守っていきたいですね!!
洞爺協会病院では、無資格の方がヘルパー資格をとるための支援も行っています。 洞爺協会病院で、ヘルパーになりませんか!! 気になる方はこちらまで~ |
今週のお花 |
菊地幹子様 作品
お。ま。け。 緑色だった洞爺湖の中島は黄色に変わりました
ただ今、看護学生向けインターンシップ受付中です。 洞爺湖観光付きです インスタ始めました。 こちらもどうぞ~ |
看護部長 濱田 ![]() |
医療安全管理室では、患者様の安全・安心を第一に、また、当院で働く全職員が安全・安心に勤務できるよう、業務指針に沿って日々の業務を行っています。
毎年、この時期には、全職員対象の医療安全研修を企画しています。 全職員対象のため、共通のテーマを絞り込むのが悩みどころです!
コロナ禍のため、ナーシングスキルやセーフティプラスの動画を活用、視聴後は、理解度確認テストを行い、「今後の実践にどのように活かしていくか」を記載してもらいます。
ちなみに、11月25日を含めた11月は、「良い医療に向かってGO」の語呂合わせで、厚生労働省で定められた「医療安全推進週間」となっています。 安全について、考えるきっかけになると良いですね
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今週のお花 |
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大塚喜代美様 作品 手前と奥に花器が二つあって、お花と共にアートですね インスタ始めました。 こちらもどうぞ~ |
医療安全管理室 看護師長 内田 |
先日、「退院支援・退院調整」の実践報告会を行いました。
集合研修で退院支援に関する講義を聴いた後に、実際の患者さんに退院支援を行った結果の発表です。 各病棟で患者さんとご家族の意向に沿って在宅復帰に向けて奮闘した様子が発表され、 「良い看護している!」と自慢したくなりました~
最後に、入退院支援室から、10年間退院できなかった患者さんの退院支援の発表がありました。 退院調整カンファレンスはwebで行い、役場職員、社会福祉協議会、訪問看護師、相談支援センターなど地域の方たちが多く出席して、あらゆるサービスについての話し合いが行われました。
「できないことはない」「家に帰るのが無理だと決めつけてはいけない」と改めて感じました。 看護の楽しさと誇りを感じた一日でした
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今週のお花 |
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大塚喜代美様 作品
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看護部長 濱田 ![]() |
今年も、患者さんが安心して在宅復帰できる看護を目指し、「退院支援・退院調整」研修を実施しました。 |
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講師は、看護部長、社会福祉士、ケアマネジャー、訪問看護師です。 在宅部門も併設している当院ならではの講師陣で、様々な角度から在宅療養支援を学ぶことができました
もっと多くの職員に聞いてもらいたいと思っています
受講者は、これから「訪問看護同行研修」「自部署で退院支援・退院調整の実践」「実践報告会」があります。 長丁場ですが、一緒に頑張りましょう!
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今週のお花 |
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菊地幹子様 作品
優しい気持ちになる今週のお花ですね。 ふ・ろ・く
「一番きれいな色ってなんだろう~ |
看護部長 濱田 ![]() |
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